酷暑の中も
 毎日暑い日が続きます。
例年ならば、風が吹き、午後になれば雷を伴った夕立が毎日のように訪れるここ甘楽富岡地域。今年は、風も吹かず、雨も降りません。

現在、8月8日から青年海外協力隊の村落開発普及員、技術補完研修が3週間の日程で行なわれています。今週は、最終週であり、各研修生は農村調査のために、農家、JA、直売所等の現場にそれぞれ出て活動しています。
研修生は酷暑の中でも、元気に、精力的にフィールドで動いています。この研修の経験、体験、知識を今後派遣される途上国で活かしてください!
あと、数日間、がんばって!


かまどづくり


ジェラート屋さんで研修


農家での研修




| 研修 | 16:42 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
【募集】農村フィールドワーカー養成講座2型
NPO法人自然塾寺子屋では、これから国内外の農村で活動する、もしくは農村の現状を把握したいフィールドワーカーを育成する農村フィールドワーカー養成講座を実施します。

当講座は、国際協力、農村開発経験を有するスタッフによる講義と群馬の農村の人々、自然などの地域資源を活かしたフィールドワークで実践を行う総合型の農村開発講座が特徴です。

講座は、1型と2型にわかれ、1型は主に農村開発の参加型開発の手法とフィールドワークで、地域開発の知識習得と実践を行います。
2型は、簡易調査法やかまど作り、マップ作成など地域活動をする上で必要な技術を学び、実践します。
どちらのタイプも机上の理論だけではなく、農村や農家さんとのフィールドワークで現場の経験を積むことができます。
7月の講座は、2型を予定しています。

2型の講義、実習例
・農村簡易調査法(RRA)、農村アプローチ講義
・農業実習、フィールドワーク調査
・改良かまど
・地域点検マップ

これらは、講座と実習を組み合わせた短期総合型の農村開発研修です。
講座で学んだ事を、フィールド実習で即実践できるのも特徴の一つです。

日本での農村の技術、経験、歴史(日本の農村に置ける近現代史)、農村文化活動には、私たちが活動する上で多くのヒントを含んでいます。是非、この機会にご参加ください。

対象者: 農林業、農村/地域開発、農村での活動に興味のあるもしくは携わっている方。
NGOスタッフ、大学生、青年海外協力隊志望者・OB、集落支援員志望者など。
(当講座をきっかけに集落支援員や青年海外協力隊に行かれた方も多くいます。)

日時:7月24日〜26日
集合:7月24日 上信電鉄「上州福島」駅 13:00集合

最小遂行人数:4名

参加費:25,000円(宿泊費/食事代込み)

場所:群馬県甘楽郡甘楽町上野365 自然塾寺子屋研修所、およびフィールド(農家、農村)

参加ご希望の方は、以下のページから応募用紙をダウンロードの上、E-mail、またはFAXでご応募ください。
応募用紙:http://terrakoya.or.jp/event/ouboyoushi.doc

連絡先:
NPO法人 自然塾寺子屋
研修管理部 若尾健太郎
k-wakao@terrakoya.or.jp
0274-74-7369




| 研修 | 15:55 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
農村開発フィールドワーカー実践講座終了!


12月20日から23日の連休に「農村開発フィールドワーカー実践講座」を行いました。

日本、そして海外の農村の現状
農業の基礎知識
農業50年史
日本の農村開発近現代史
農村社会学(農業実習)
農村アプローチ
調査手法
フィールド調査(農業実習を通して)
農村女性
成果発表

と3泊4日の中に、農村開発で活動するための講義、実習をお歳暮以上にぎゅっと詰めて行いました。
最初に、農業と農村について知っていただき、そしてその実態を農家さん宅での農業を通して知っていただく。
その次に、調査法やファシリテーション、アプローチ手法を学んでいただき、次の実習でそれを活かして、情報を得ていただき、最終日の報告会の成果発表に反映していただきました。

農村開発/調査手法などの知識、技術を学んでいただく事が、この講座のメインテーマですが、それとともに、今の日本の農業/農村の現状を知っていただく事、そしてその農村を構成している地域と人々とこころに実際に触れていただく事もできたのではないかと自負しています。

そして、今回も甘楽富岡農村大学校の講師の方々(農家の方々)にお世話になりました。本当にいつもありがとうございます。

今度の研修は、3月以降を予定しています。更に魅力ある研修を多くの人に受けてもらえたらと思います。今後も当研修をよろしくお願い致します。

(写真上:成果発表準備
 写真下:当講座受講生の皆さん)



〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・
受講生の皆さん
時間があまったら近くの温泉付き浴場に行こう!、と言っていましたが、
きつきつのスケジュールの中、実行できませんでした。ごめんなさい。
野菜たっぷりボリューム満点料理の結果、体重は増えていませんでしたか?(笑)
年の瀬、体調管理に気をつけてくださいね。
そして、また甘楽富岡に遊びに来てください!

〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・
さて、年末も迫ってきました。
メルマガを配信しなければと思いつつ、クリスマスも過ぎてしまいました。
みなさんは、いかがお過ごしですか?
とうとう、干し芋が出荷できるようです。
ちょばっち、詳細情報を次回のブログでお願いします!
| 研修 | 18:09 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
20年度4次隊村落開発普及員技術補完研修終了
こんにちは。寺子屋ケンタロウです。

本日、3週間の青年海外協力隊の村落開発普及員に対する
表題の研修が終了しました。

1週間びっちりの講義、そして2週間の農村でのそれぞれの
個別研修。

笑いあり、涙ありの研修となりました。

3週間、農業や農村に対する知識だけではなく、
様々な人や自然とのつながりを得たり、自分自信を顧みる機会になったのではないでしょうか?

これからの東京での研修、そして来年1月からの語学訓練、
そして4月から各国に旅立つみなさん、どうか無事に
そして笑顔で、ここ甘楽富岡に帰って来てくる事を
スタッフ一同待ち望んでいます。

Kentaro





| 研修 | 17:10 | comments(2) | trackbacks(0) | pookmark |
国際協力NGO向け派遣前研修実施
遅い報告になりましたが、10月に国際協力NGO、日本国際ボランティアセンター(JVC)向けに農村開発研修を行いました。

詳細は、こちらです。

研修では、農村コミュニティおよび農業理解と、それを取り巻く歴史、調査方法を講義、フィールドでの実習を通して学んでいただきました。

研修を受けた方から、以下のようなコメントをいただきました。
嬉しいのと同時に、これからももっともっと良い研修を一般の方々に受けていただけるようにしたいと思うのでした。

〜〜以下、コメント
■群馬という一地方の歴史という形ではあったが、おそらく日本の戦後の農業の流れ全体に通底するものがあったと感じられ、非常に興味深かった。途上国の農業の今後とも重ね合わせて考えられる部分もあり(特に農薬や化学肥料の問題)、参考になった。

■農作業に従事した経験がなく、農家の方々が様々な工夫をしながら土と向き合っていることを実感できてよかった。わずか1日半の農作業参加だったが、経験皆無の人間にはそれでも大きな変化、経験だった。

■ 今回の研修の一つのハイライトとも思えるくらい考えさせられるお話を聞けた。(講義していただいた農家の女性の方は)農家の独特の生活、時間の流れを理解しているという両面があるため、分析的な視点から農家の人たちとの関わり方について話していただけたので、非常に腹に落ちるものがあった。

■ 体系だって日本の農村の歴史を学ぶことができた。特に、なぜラオスの中で「普及」がメインに出てきており、普及課の行政官を地域に配置しようとする動きがあるのかがよく理解できた。その後の農業政策の動きでラオスにも日本と同様の動きがあることを考えると、今後の予測、見通しの参考になった。

〜〜
12月にも同様の研修を行います。是非、興味がありそうな方に広報していただければ、嬉しい限りです。



| 研修 | 16:52 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
農村開発フィールドワーカー実践講座
途上国や農村で活動するにあたって、
農村で調査した事がありますか?
農業を経験したことがありますか?

NPO法人自然塾寺子屋では、これから農村で活動する開発ワーカーを
対象とした農業実習などを通した、農村開発フィールドワーカー実践講座を
実施します。

主に、途上国や日本の農村で活動する予定の方々を中心に、
日本の農林業の変遷、
日本の生活改善運動、
農産物流通システムの理解、
農業実習、
農村アプローチ手法(ファシリテーション、アプローチ)
農村フィールド調査手法(RRA,PRA,PCM)
などの講座と実習を組み合わせた短期総合型の農村開発研修です。
講座で学んだ事を、フィールド実習で即実践できるのも特徴の一つです。

日本での農村の技術、経験、歴史(日本の農村に置ける近現代史)、農村文化活動は、
開発途上国での活動に多くのヒントを含んでいます。
是非、この機会にお申し込みください。

日程:
・2008年12月5〜7日(2泊3日)
・2008年12月12〜14日(2泊3日)
・2008年12月20〜23日(3泊4日)
また、4名以上お誘い合わせの上お集りの場合は、ご希望の日程にあわせます。
※全行程同内容の研修を行います。ご希望の日程をお選びご連絡ください。
   最小遂行人数:4名

金額:25,500円(2泊3日コース)
   29,750円(3泊4日コース)

内容:
1日目(PM):
・日本の近現代史(生活改善事業の取り組み)
・農業50年史
2日目
・農村社会学(農業実習)
・農村女性
・農村アプローチ手法
3日目
・RRA調査(農業実習)
・調査結果報告会

※3泊4日コースの場合、
RRA調査、および小規模農産物流通、ワークショップ講座、かまど作りなどを
追加して実行します。。


場所:
群馬県甘楽郡甘楽町上野365
自然塾寺子屋研修所
および各研修先(農家、農村)

参加ご希望の方は、11月28日までに
下記連絡先までご連絡ください。
自然塾寺子屋
企画部 研修コーディネータ
若尾健太郎
k-wakao@terrakoya.or.jp
0274-74-7369


〜農業実習:アグロフォレストリー〜


〜フィールド調査RRA:林業の現状〜


〜農業実習:酪農〜


〜講座風景〜


〜調査結果発表、プレゼンテーション〜
| 研修 | 10:46 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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