富岡市駅伝に参加しました


年末に近づき、なんだかソワソワ?何でだろう(笑)

でも年末の忘年会はやはり嬉しいのか?待ちに待ってるものなんだろうね〜

今年もどんどんお誘いください!

さて、11月24日に富岡市駅伝に参加しました。私ではなく、隊員候補生が!

現在研修中の254野菜隊員候補生が群馬に来た際に富岡市役所に表敬訪問に行った際に担当職員からお誘いを受け、

イベント性のある楽しそうな企画なんで、候補生もその気になり「参加しますか?」なんてことで盛り上がりました。

ところが、候補生は5名であり、1名は最初から不参加表明・・・。どうしようかね?と言っていたら村落研修生が6名来るじゃん?

そこを勧誘してダメなら辞退。ということで盛り上がり、村落隊員も4名参加しますってなことで8名集まったのです。

隊員のノリってこんなもんだよね(笑)。でもやはり隊員候補生は基礎が出来てるからもしかしたら上位入賞もあり?

なんて夢を見ていました。ところが当日の会場の雰囲気から言って、そうでないことが判明。実は、マラソン好きな愛好家たちや

現役高校生他、ある意味マラソン好きなストイック集団が参加していたのです・・・(市役所の担当も早く言えよ!って感じです)

まあ、それでも隊員の若さと気力、体力を持って参加すれば完走できるってなことで無事完走できました。

応援してくださった農家の方々、候補生を車に乗せてくださったSさん、ありがとうございました。

群馬で研修を受けながら「駅伝」に参加したって一生の思い出になるだろうね!

任国に行ってもこんなイベントがきっとあると思う!是非、率先して参加してくださいね!!

| 国際協力 | 12:09 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
今年度も開催決定!!ネパールスタディーツアー☆★

 こんにちは!
みなさま3連休はいかが過ごされましたか?
今朝は台風の影響か、雨降り涼しげな甘楽富岡です。

さて、久しぶりにブログに登場したyumiですが、
ここ最近毎朝6時から「一馬農園」にてナスの収穫をお手伝いしています☆
その様子はまた明日お伝えすることにして…

今日はタイトルの通り、ネパールスタディツアーのお知らせです!!!

昨年度、初めて行われた寺子屋“ネパールスタディツアー”。
このブログを通しても、スタディツアーの様子をご紹介してまいりました。

・日本とネパールの架け橋   http://blog.terrakoya.or.jp/?day=20110318
・ネパール農村スタディツアー壱  http://blog.terrakoya.or.jp/?day=20110322
・ネパール農村スタディツアー供 http://blog.terrakoya.or.jp/?day=20110324
・ネパール農村スタディツアー  http://blog.terrakoya.or.jp/?day=20110331
・ネパール農村スタディツアー四  http://blog.terrakoya.or.jp/?day=20110405
・ネパール農村スタディツアーァ http://blog.terrakoya.or.jp/?day=20110413
・ネパール農村スタディツアー最終回  http://blog.terrakoya.or.jp/?day=20110420

青年海外協力隊の活動サイトを見学に行ったり、
孤児院で子供達と触れあい思いっきり遊んだり、
地元の高校へお邪魔して、一緒に両国の将来について考えたり、
村ステイを通して、家族のように村の人々とお仕事をしたり。
はたまた、カトマンズの喧騒に驚いたり、
ダルバート(ネパールのカレー)を手で食べたり、
地元の人が使うバスに乗ってみたり。

多くの体験と出会いは、ネパールについて、日本について、そして世界について
考えるきっかけとなりました。
ここで生まれた縁や繋がりは、また新たな出会いへと繋がっています。

そして、この度ついに…
ネパールスタディツアー第二弾を開催することに決定いたしました!!!!

今年度は、昨年度の経験を踏まえ、
より深く、より充実した内容で行いたいと考えております!!

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「ネパール農村交流プロジェクト供素逝爾ら世界を考える旅〜」

国際協力に興味がある人はもちろん、日本の活性化に興味がある方にも
おすすめのスタディツアー!
国際協力の現場に入り込み、実践を通して学べることが盛りだくさんです。
また、現地に同行するのは、元青年海外協力隊スタッフ。
ぷち協力隊体験ができる旅です。
現地の人と同じ目線で交流し、活動し、学ぶ。
この旅を通して、これからの日本、そして世界について一緒に考えてみませんか?

【内容】
 ・ネパールの国際協力・支援活動現場視察
 ・ネパール農村ステイによる地域住民との国際交流
 ・ネパール青年とのワークショップ
 ・ネパール孤児院での協働作業 など
 ※内容は若干変更の可能性があります。詳しくはまた後ほどお伝えします☆
【日程】平成24年2月26日(日)〜3月6日(火)
 ※航空便状況により変更になる可能性があります。
【場所】ネパール王国 
【旅行代金】135,000円
 (燃油サーチャージ35,000円程度※予価、旅行保険代金8,000円程度、
  空港・事前研修場所までの交通費、カトマンズでの食事代3,000円程度、
  ネパールビザ代金2,500円は別途お支払いください)
【募集予定人数】10人

【お問い合わせ先】
 NPO法人 自然塾寺子屋
 群馬県甘楽郡甘楽町上野365 TEL・FAX/0274-74-7369
 E-mail: main@terrakoya.or.jp
        yumi.osawa@terrakoya.or.jp
   HP:  http://terrakoya.or.jp/

ただいま、スタディツアーのちらしを作成中です。完成したらまたブログにもアップしますねっ!!
詳細についても続々アップしていく予定ですので、自然塾寺子屋HP、ブログをお見逃しなく!!!
また、ご質問、お問い合わせは随時受け付けております。
詳細が気になってしょうがない、というそこの貴方!
お気軽にお電話、メールでご連絡ください☆
みなさまからのご連絡お待ちしております〜!

| 国際協力 | 10:22 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
ネパール農村スタディツアー 最終回

こんにちは、
先日、事務所に珍しいお客様がお見えになりました!
小麦色のお肌、そうあの、フィリピンからの留学生です!!


もとい…自然塾寺子屋副理事長がはるばるマダガスカルから一時帰国されました☆
フリースの重ね着姿で登場した副理事長、日本の春の寒さが堪えているようです。
そんな副理事長と共に、産地直送マダガスカルの可愛い雑貨もやってきました!


まぁ、カラフル!

バオバブのキーホルダーや伝統布で作ったシュシュなど、寺子屋で販売中です。
スタッフが買い占めてしまう(笑)前に、事務所へ遊びにきてくださいね★


さてさて、今回は1ヶ月に渡ってお伝えしてきました
「ネパール農村スタディツアー」報告の最終回です。

今回のネパール農村スタディツアーでは、
日本の国際協力の現場視察、農村ステイ、ネパール人青年との交流、
孤児院視察と、ネパール国の現状について幅広くみることが出来ました。
初めての途上国に「テレビの世界のよう」と恐れ気味だった参加者たちが、
現地で頑張る日本人、現地の人々からの温かいもてなし、
同世代学生との交流を通じて、逞しく目を輝かせている姿に接し、
私は、本当にこのスタディツアーを実施してよかったと感じました。

では実際に、ネパールのリアルな現状を肌身で感じた参加者は、
一体何を感じたのでしょうか?
今回は参加者の生の言葉を、一部ですがそのままご紹介したいと思います。


「このツアーで改めて感じた事は、人にとって何が一番大事かということ、
それはやはり人を思いやる事のできる優しくて強い心だと思う。
ネパールの人々の挨拶・村の方々のもてなし・孤児院の子供達。
みんな強く優しい心を持っているからこそあの振る舞いと笑顔が出来るのだと思う。
(中略)今私がやらなければならない事は、
ネパールでの体験を少しでも多くの人に伝えること、
そして人を思う気持ちの大切さを広める事だと思う。」


「今回の旅で最大の収穫だったのは、いわゆる“先進国”と“途上国”が
両者学びあうものがあるのを、身をもって体験できたことである。
ネパールの利点は人々の温かさ、心のゆとり、節約心であって、
日本の利点は清潔、高品質を求める心であると思う。
(中略)帰国後、個人的に決意したことは、
まず向こうで受けた親切心を日本で伝えること。
多くの人に笑顔を親切を心がけて、その輪を広げていきたい。」


「この旅で一番のまなびは、人間何を失ってはいけないかを深く追求したこと。
はっきりした答えはでないが、豊かな日本を離れ
水や電気が満足に得られない生活の中で感じたのは
お互いのこまっていることを自然と気遣い助け合おうとしていたこと、
楽しいことだけではなく不便さや体調の苦しさも分かちあい軽減しようとしたこと。
(中略)「わかちあう」ことが今回の私の旅のキーワードとなった。」


「このプロジェクトを通して国際協力の形について思ったことがあります。
それは地域に密着し、人とひとが肌とはだで交流する協力が大切であるということ。
その地域の習慣などといった現状を肌で感じずして
国際協力はできないと思います。
このツアーは私の人生において大きな意味を持つのではないかと思います。
(中略)今後私が国際的分野と関わらないことはないとここに断言できます。
教師になるにしろ、国際的分野で活動するにしろ、
私は私の持つすべてを尽くします。
ネパールの人々が私に見せてくれた屈託のない笑顔を忘れずに。」


このように心に響く感想が多く寄せられました。
一部しかご紹介できないのが残念なほどです。


折しも、ネパールからの帰国翌日に大震災に見舞われ、
日本の今まで価値観が揺らいできている状況を、
今多くの方が目の当たりにしていると思います。
また、このような交流活動で築いた世界との絆が、
震災後の日本に大きな励ましと応援メッセージに繋がっているように見えます。


そんな思いを込めて、
また世界と日本の将来を担う青年を育てるという強い信念を持って、
また今年もこのスタディツアーを行いたいと考えております!



今年、来年、年を追うごとにこのスタディツアーやネパールとの交流が深まり、
よりよい地域、日本、世界につながりますように。
応援よろしくお願いいたします!

| 国際協力 | 16:23 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
ネパールスタディツアー その四

2011年3月2日〜3月10日まで行ったネパール農村スタディツアーの、
細かなアクティビティについてご報告しています!

〜3月5日、6日〜

今回は、ネパール農村スタディツアーのメイン活動でもある農村研修について、
参加者からの感想をご紹介します。
2.5日行った農村研修では3グループにわかれ、
それぞれホストファミリーと一緒に、家業や家事を手伝ったり、
子供達と交流して過ごしました。

参加者からの
「お世話になった家族はとても親切にしてくれ、
 その家の姉妹や村の子供達とも一緒に踊ったり遊んだりし、
 貴重で楽しい時間を過ごすことができた。
 別れが本当に辛かったです。」

という感想が語るように、心の触れあいが出来たようです。
また、農村の家庭に入ることでの衝撃もありました。

「マチェ村で現地の人と実際に交流してみて、女性の力強さに脱帽した。
 夫は出稼ぎに出ているため、妻が村へ残って働かなければならない。
 ネパールでは肥料などを運ぶ際、大きい籠に入れ、その籠に紐を通し、
 紐を頭に巻いて背中と腰で支えて運ぶ。
 この作業を女性が、軽々と何回もこなす。
 私も実際にやってみたが、これが相当きつい。
 頭は痛いし、前は見えないし、本当に大変だった。」

その様子を肌で感じ、農業を手伝った男性参加者は

「農業と村の方々とのふれあいが私の財産となった。
自分から進んで農業をやろうと思ったのは初めてだった。
女性が畑仕事をする、という状況を知り自分でも役に立てるならば、と
率先して畑を耕し肥料を運んだ。
するととても喜んでいただけたので素直にうれしかった。」

と語っています。
また、村では、子供達との触れ合いもとても印象的でした。

「子供たちと触れ合う中で感じたことは、
 一緒に楽しもうとしてくれる精神が非常に強かったことだ。
 人見知ることなくネパールの音楽や踊り、日本の踊りなどに興味を持ってくれた。
 一緒に遊んでいると、今まで意識したことのなかった自分の新たな一面も見えて、
 自分自身の性格や特技の再発見にも繋がったように思う。」

「近所の人々とのつながりの深さを感じた。
 ダンスをして盛り上がっていると、近所の子供が次々にやってきて、
 自然と輪の中に入っていく。
 最近の日本ではこういった様子はあまり見られない。」

という感想もありました。
その他、ゲストハウスや日々の生活から感じた感想も。

「昼間はエベレストを一望でき、夜は今までみたことのないくらい
 綺麗な星を思う存分見ることができる、という最高の環境で3日間過ごした。
 とはいっても、トイレは流れない、シャワーは水しか出ない、
 夜はほとんど停電という、私たち日本人にとっては過酷なものだった」

「水、電気の大切さを実感した。
 普段から節約、環境への配慮は心がけているつもりだったが、
 ネパールのお母さんの比ではなかった。
 小さい水汲みで少量筒、効率よく使う。洋式トイレは水を食う。
 紙は流したら詰まりやすい。シャワーよりもバケツに貯めて。
 初めて知ることばかりだった。ゲストハウスでも大きなバケツと
 手酌用が設置されていて、ネパール人の節約心の根幹を感じた。」

このように、農村研修は多くの研修生にとって大きな経験となったようです。

そんな様々な経験をさせてくれたマチェ村の村人へ感謝の気持ちを込めて、
3月7日の夜にはゲストハウスにホストファミリーを招き、交流会を行いました!

食べて、

歌って踊って、

踊りを教えて、

また踊る……

大きな焚き火を囲んで、太鼓の音が響き渡り、空には満天の星。
最高の夜となりました。

マチェ村のみなさん、ありがとうございました!!

| 国際協力 | 09:55 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
ネパール農村スタディツアー その

3月も今日でおしまい。
自然塾寺子屋からは、今日で2人のスタッフがお別れになります。
でも、別れは出会い。
これからも2人は今までとは違う立場で自然塾寺子屋と係わってくれるでしょうし、
それぞれにまた新たな出会いが待っているはずです。
明日からまた、新たな気持ちでスタートです!

ということで、引き続き…
2011年3月2日〜3月10日までのネパール農村スタディツアーについて、
細かなアクティビティについてご報告しています!

〜3月5日、6日〜

さぁ、ついに村に出発の朝です!
今日からは、青年海外協力隊の吉野氏・高野氏・伊藤氏が
通訳&サポーターとして参加してくれます。

向かうはカトマンズから南西に約1時間、
キルティプール郡にあるマチェ村というところ。
ぐんぐん坂道を登ると、見晴らしの良い高台に
今日からの宿泊場所であるゲストハウスがありました。



山とカトマンズの街並みを見下ろせるすごい見晴らし!
そして空気がいい!!と、みんな大興奮です。





まずは、地域リーダーとご対面。
ラジュ・バスネットさんから、マチェ村の概要を伺いました。



ここは昔から水の問題で苦労していたそうですが、
村人でお金を出し合い、貯水槽をつくって村に水を引いたという、
とても村人のモチベーションの高い村。
しかし主な産業は農業ですが、最近ではカトマンズへ働きに出る人や、
海外へ出稼ぎにいく若者が増えているという現状もあります。
将来は観光に力を入れていきたい、とおっしゃっていました。

その後、腹ごしらえにカレーを(もちろん手で)食べたら、
ついに、農村実習の開始です!!



3グループに分かれて、3家族のところへお邪魔し、
家業や家事の手伝いを通じて交流しました。







初めは言葉もあまり通じずお互いどうしていいかわからないようでしたが、
次第に、あるグループは一緒に肥料撒き、あるグループは鶏の出荷手伝い、
と慣れないながらもお手伝い。
また、家の子供達に村の案内をしてもらったり、一緒に歌ったり、踊ったり。
夕方には、日本人とネパール人一緒に笑う声が、村中に響き渡っていました。

翌日も、一日家族と一緒にお仕事を手伝いながら、交流しました。

この農村実習は参加者にとっても、
「農業と村の方々とのふれあいが私の財産になった。」
「マチェ村での日々は本当に密度が濃く、有意義だった。」
「とにかく楽しかったの一言」
とあるように、大きな経験になったようです。
次回は、農村研修における参加者の感想文をご紹介したいと思います。

次回につづく!

| 国際協力 | 13:52 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
ネパール農村スタディツアー その壱

 2011年3月2日〜3月10日までのネパール農村スタディツアーについて、
本日は細かなアクティビティについてご報告します。


〜3月2日〜
10:45 元気いっぱいに成田出国!



ところが、渡航時間約15時間という長旅。
現地時間22:15 ネパールカトマンズに着いたころには…

みんなお疲れです。

でも、空港からホテルに行く途中、にぎやかなネオンに興奮!
なんと、本日はシヴァ神の祭りの真っ最中でにぎやかな夜でした。



さらに、道中いきなり喧嘩にも遭遇。
お祭りでネパール人も皆興奮気味だったのでしょうか?
どちらが道を譲るかで、掴み合いの取っ組み合いのわやくちゃ…
びっくり、いきなり途上国の洗礼を受けました。

こうして、長かった一日は喧嘩見学にて、終了。

〜3月3日〜

午前中、ブリーフィング。
ネパールの治安・安全についての情報共有をした後、
このネパール研修で何を学びたいのか、それぞれの目標設定をしました。


真剣に記入中!


午後はJICAネパール事務所への表敬訪問。
参加者の中には、初めてJICA事務所に訪問する人も沢山。
期待と緊張の中、所長と面会です!

しかし登場した河崎所長と黒坂NGO担当スタッフはとてもにこやかな方で、
終始おだやかな雰囲気でお話いただきました。

ネパールにおける日本の援助の現状、
特に、インフラ整備やエネルギー問題などマクロな視点と
協力隊活動やNGO草の根活動などミクロな視点をわかりやすく説明して下さいました。
また、ネパールが持つ複雑な民族・カースト問題など
これから農村部に入るにあたっての視点も培うことができました。


所長と黒坂さんを囲み、記念撮影

翌日は朝から、協力隊員のサイト訪問ということで、
期待を高めつつJICAネパール事務所をあとにしたのでした。

河崎所長、黒坂さんありがとうございました!

| 国際協力 | 13:50 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
日本とネパールの架け橋
 地震から1週間たちました。
みなさん、どのように過ごされていますか。
地震が起こる1日前、私たちはネパール農村スタディーツアーから帰国しました。

ネパールでは、様々なことを参加者とともに行ないました。
・JICA所長からのネパールにおける国際協力事情講話
・青年海外協力隊 小学校教諭の活動現場視察
・農村実習・ステイ
・地域住民との交流
・地域学生との交流・ワークショップ
・孤児院訪問
このようにリスト化してしまえば簡単ですが、ひとつひとつ、そしてその項目の間にはとても濃密な時間が流れていました。
各アクティビティの詳細については後日報告します。

今回、参加した青年たちは、途上国という舞台を初めて経験した人も少なくありませんでした。そのため感受性も豊かに多くの刺激を受け、多くのものを学び取ったことと思います。私たちが語るよりも、参加者の方が書いた感想分に多くの事が表現されていますので転載させていただきます。

「帰国後、個人的に決意したことは、まず向こうで受けた親切心を日本で伝えること。多くの人に笑顔と親切を心がけて、その輪を広げていきたい。」

「(ネパールの)同年代の学生と話す機会も貴重でした。ネパール学生と日本学生の夢を比較したところ、ネパール学生は生活をするための資金を稼ぐことが根本にあり、日本学生は支援や好奇心などが根本にありました。日本学生が支援や、色んなことを知るための夢を持つのは、生活をするお金を稼ぐという課題を達成済みだからだと思います。恵まれた環境に生まれたからこそ、日本人としてもっと世界の役に立ちたいと感じました。」

「今回の旅で最大の収穫だったのは、いわゆる“先進国”と“途上国”が両者学び合うものがあるのを、身を持って体験できたことである。ネパールの利点は人びとの温かさ、心のゆとり、節約心であって、日本の利点は清潔、高品質を求める心であると思う。」

「帰国早々に大地震があり、水不足、停電、食糧難等の問題が日本でも起きてしまいました。死者が多くでてしまい、家を失った人も多く悲惨な状況ですが、水・食糧の大切さ、電気のありがたみを再認識できる機会でもあります。こんな時だからこそ、人々が協力し合い、人のために動くことができます。」

現在の日本は困難な状況にありますが、世界からたくさんの声援をいただいているのも事実です。それは、やはりこういった草の根レベルの国際交流や国際協力をいままで行なってきたからこそとも思えます。

このようなツアーを行えた事に感謝するとともに、再び、このようなツアーができることを願ってやみません。

| 国際協力 | 08:52 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
ネパールへ向けて出発!
こんにちは。
最近身を潜めていた若尾です。
なぜ身を潜めていたかというと、着々とネパールスタディーツアーの準備を進めていました。そして、今日、とうとうネパールに向けて出発します!

自然塾寺子屋で海外にスタディーツアーを行うのは2回目です。前回は数年前に副理事長新井CHOBAがパナマに行きました。
そして、今回の参加者は9名。大学生6名と社会人3名、そして私とインターンスタッフの大澤の計11名で、ネパールに滞在します。

12月に行なわれた日本での4日間の農村研修で農村交流と国際協力、地域の現状などを学びました。これをうけて今回のネパールにおいては、3月3日〜9日までの間に
・JICAへの表敬
・青年海外協力隊の活動視察
・農村ステイ3日間
・地域住民との交流会
・ネパール青年との国際協力ワークショップ
・孤児院訪問
・世界遺産見学
・最終報告会
と国際協力・地域開発・国際交流・異文化理解を詰め込みなぐらいに盛りだくさんに行なってきます。

特に、メインイベントである農村ステイでは、停電の多い生活の中で住民の方とともに農業、家業、生活、ワークショップなどをして交流を深め、お互いの国が今後発展するために自分たちが「地域」からできる国際協力について考えます。

電気・通信事情がよければ、ネパールでツアーの様子もアップしていきたいと思います。

それでは、気をつけて行ってきます!

わかお

「行ってきます!」(おおさわゆみ)

| 国際協力 | 10:08 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
青年海外協力隊の技術補完研修がはじまりました!

おはようございます、
今日も甘楽の空は広く青く、すがすがしい朝です。
こんな朝にはなぜだか、小学生の時朝礼前に校庭を走った“サーキット”を思い出します。
寒くてほっぺが痛いんだけど、吸い込む息の冷たさが心地よかった記憶。
甘楽の朝は、気持ち良い!

さて、去る2月6日から「青年海外協力隊村落開発普及員技術補完研修」が始まりました。
見事に漢字の羅列ですね…。
今回の候補生は5人。皆さん青年海外協力隊員として、2011年6月に海外に赴任される予定です。
赴任先は、ラオス、バングラデシュ、エチオピア、マラウイ、ウガンダ。
これから約3週間甘楽町で、日本の農村の歴史と現状、農業を取り巻く環境、農村調査法、開発援助、などについてびっちりと学びます。


みんな大荷物!



初日からハードに参加型開発による地域づくり、調査法について学んでいました。


今日は初日とあって、みんなお疲れ気味。
夜は鍋を囲み、ストーヴの点け方に戸惑い、水洗じゃないトイレに驚き過ごしました。

手探りでがむしゃらに過ごす3週間が皆さんにとって大きな時間になりますように。
精一杯サポートします!

| 国際協力 | 08:43 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
寺子屋オリジナル【日本・ネパール青年農村交流スタディーツアー】

日本・ネパール青年農村交流スタディーツアー 【転送・転載歓迎】
NPO法人自然塾寺子屋では三菱UFJ国際財団の助成を受け、以下のスタディーツアー研修を実施します。
日本・ネパール両国で国際協力や農村開発を学び、フィールドワークを実践します。また日本の農村とネパールの農村を比較しつつ、両国に共通する課題や素晴らしい点を見つめ直すというユニークな研修内容になっています。
通常のスタディーツアーの半額程度、ネパールへの航空運賃以下という安価な値段で提供させていただいています。
定員数に限りがありますので是非、この機会にお申し込みください。

「日本・ネパール青年農村交流スタディーツアー」

【日程】
日本研修:8月23日(月)〜8月26日(木)
ネパール研修: 8 月 29 日(土)〜9 月 6 日(月)

【開催場所】
日本研修:群馬県甘楽郡甘楽町
ネパール:カトマンズおよび周辺農村

【概要】
・日本の農村における農村開発、国際協力研修
・日本の農村におけるフィールドワーク実習
・ネパールにおける国際協力の現場視察
・ネパール農村における農村開発手法・フィールドワーク
・ネパール農村でのファームステイ
・ネパール青年との交流・ディスカッション
・通常のスタディーツアーの半額以下

【定員】 10名

【参加資格】国際協力や農村開発に興味のある18歳から30歳までの方。

【参加方法】参加動機(A4 一枚程度)を当団体まで E-mail もしくは郵送。(審査あり)

【費用】98,000 円(渡航費および研修費。ネパールでの昼食代、夕食代、旅行保険、個人的費用は別途必要)

【問い合わせ先】
NPO法人 自然塾寺子屋
http://terrakoya.or.jp
370-2201 群馬県甘楽郡甘楽町上野365
TEL/FAX: 0274-74-7369
担当:若尾健太郎
k-wakao@terrakoya.or.jp
| 国際協力 | 19:05 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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