就活の前に農活!
 大学生からの農活に対する感想 第2弾をお送りします。
大学3年から農活に参加した彼女は、今年大学を卒業し、社会人になります。

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農活に参加して土を触れるのは、とっても楽しいということを思いました。また何事も楽しくやることが大切だ、ということを農活を通じて感じました。殊に「誰とやるか」は大切で、先輩たちが築いてくださった寺子屋さんとの関係や新たな出会いの中で活動できることをとても幸せに思いました。
現場を知ることの大切さを社会人として働く上でも大切にしていきたいです。また、自分の手で作物を作る経験にも挑戦し続けていきたいと思います。

津田塾大学 4年 R.M
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社会人になっても、土に触れる事、そして現場で働いている人がいることを時々思い出してくれると嬉しいです。
もちろん、卒業したからといってこの地域と疎遠になる事は許されません(笑)
是非、この地域の食と人と自然に触れにまた遊びに来てくださいね。

次回第3弾は、群馬代表、高崎経済大学の学生からの感想を送ります。
| 農活 | 17:37 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
農活を通じて その1
 先日、ブログに記した農活スタディーツアーをもって2010年度の「農活」は終了しました。今年も稲作だけではなく、農村での様々な交流をすることができました。

さて、これまで農活に関わってくれている大学生に「農活」に関する感想文をいただきました。すごく嬉しい内容で、みなさんにこの嬉しさをお裾分けしたいので、何度かにわたってご紹介します。是非、ご一読ください。

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農活2010の感想

・なぜ参加しようと思ったか。
昨年に引き続き、農作業を通じて甘楽町の方々と交流をしたいと思い参加しました。

・参加してどう思ったか。
 農家さんや甘楽町の方々が地元を大事にしている姿を見て、自分も自分の住む町や家族を大切にしていこうと思いました。ここへ訪れる度にその思いで溢れます。社会の変化で地域コミュニティが希薄になっている時代の中で、「心地よい狭さ」(うまい言い方が見つからなくてすみません…)というものを農活は思い出させてくれます。
また、昨年度よりも参加人数が増えていて、それだけ農活は様々な人へ影響を与えているのかな、と思います。人それぞれ農活で得るものは違うと思いますが甘楽に赴くことで新しい発見や刺激を求めて沢山の人が参加していたのだと思います。

・何か気づいた事、学んだ事、
 2010年は猛暑の影響で純愛米の成長も例年より難しかったと思います。農活のイベント参加者は稲の成長を3段階しか見ていないのですが、その成長は地域の農家さん、寺子屋のスタッフさんが日頃純愛米の田んぼに足を運んでくれているからだな、とイベントに参加するとき、稲の成長を見たときに感じました。

・これから活かしたい事
 私は実家暮らしで地域の人ともまだまだ交流ができる環境にいます。自分の事を小さい頃から知っている人も周りに沢山いて、そんな地域に貢献できることといったら、挨拶をすることや、地域で開かれる運動会や祭りに参加することだと思います。最近は地域のイベントも高齢化が進んでいるようです。同年代の友人などを誘い催しに参加することで、若者の力を発揮して地域に恩返しをしていきたいです。

玉川大学 M.Nさん



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農活が、大学生に取って学びや気づきの場となっているのかもしれません。もしかしたら大学生の将来を変えてしまうかも!?これは農活主催者として、責任重大ですw
ということで、地域も農業も参加した人も元気にする「農活」は2011年度も開催予定です。乞うご期待ください!
| 農活 | 16:37 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
農活卒業スタディーツアー!
早速、農活卒業スタディツアーについてのご報告です。

こちら甘楽、今日もからっ風のふきすさぶ寒い一日ですが、
先日心暖まる行事“農活卒業スタディーツアー”が行われました。

2008年から大学生と一緒に農業の活性化活動をはじめた寺子屋。
一緒に活動を盛り上げてきてくれた大学生達も次々に卒業していきます。
去年の卒業式は寺子屋で行われましたが、今年はせっかくだから卒業旅行にしよう、と
この卒業スタディーツアーが行われることになりました。

今年は卒業生の中から津田塾大3人と高崎経済大学2人が参加!
また津田塾大からは3年生、農活初参加の2年生も集合です。
そしてさらに農村大学校校長、顧問、寺子屋スタッフ4人と総勢16人でいざ出発です!



行き先は、前橋市は大室にある「大室KAZEの里」という団体。
前橋を盛り上げるためのおもしろい取り組みをされています。
→http://www.o-muro.jp

まずはとても綺麗な施設で「大室KAZEの里」の活動を紹介してもらいました。
7年前に“自分達でお酒を作りたい!”という大人の遊びから始まったKAZEの里。
今では大室にある「古墳」をキーワードに、地域おこしをしています。
古墳ツアーをしたり、大学生と一緒に農業イベントを開いたり。
また、地元の食材を活用した料理コンテストや大学生対象のお弁当教室の開催など、
寺子屋も取り入れたい活動がたくさん!
校長などはライバル心めらめらに(笑)一生懸命視察されていました。

それから、実際にトマト農家を視察。
元イタリアンレストランのシェフだったというお兄さんが作るトマトは、絶品!
「あましずく」という群馬産のトマトは真っ赤になるまで収穫しないので、
遠方の出荷はできないそうです。
甘くて、でもちゃんと酸味もあって、デザートのようにぱくぱく…手が止まりません!!



美酒「緑風街」のもとになる酒米「若水」を作っているというたんぼ(今はなにも植えてません)も、視察。熱い説明を受けてます!



産直味彩(あじさい)という直売所では、店長さんにアイスと焼き芋のサービスも頂きました!
入れ替わり立ち代わり人が訪れる元気な直売所でした。

夜ご飯は「味の店/サンルーム」という素敵なお店で。
野菜の味をしっかり味わえる、丁寧な料理の数々にお酒も進みます。

そう!お酒はKAZEの里の皆様のご配慮で、「緑風街」を用意してくださっていたのです!!
王道の純米吟醸に加え、微発砲のお酒やにごり酒など店頭には並ばないものも頂きました。
すっと飲みやすいのに、厚みのある後味、つつつ、と杯を重ねつつ話も盛り上がりました。















話しの中で、私は顧問の「KAZEの里の皆さんはとにかく、楽しそう。ずっと笑っている。自分達で楽しみながら活動していることが伝わってきてすごくいい!」という発言がとても印象的でした。
本当にみなさん、いい表情で笑うんです!こっちまで笑いたくなっちゃうくらい。
でももちろん楽しいことばかりではないんですよね。
ある農家さんは「しんどい時もぐっと我慢して、それを越えたときまたいい笑いになる」とおっしゃっていました。まさに“笑う門には福来たる”です。

そして、最後は今回のメインイベント「卒業式」です。
校長からそれぞれに「甘楽富岡農村サポーター認定書」と「サポーター証」が手渡されました。



このサポーター証は、地域に多くの愛と元気を与えてくれた人にだけ手渡される大事な証明書。
サポーター証の裏には、サポーター五箇条が書いてあります。
卒業生達は大きな声で復唱し、今後も甘楽富岡農村大学校の活動をサポートすると約束してくれました。
そしてなんと、津田塾大後輩から「先輩達の意思を引きつぎます!」という力強い発言が!!
多くの人に支えられて寺子屋があるんだなぁ、とじーんとしてしまいました。

最後に、「KAZEの里、寺子屋、大学生で群馬をもっともっと盛り上げていけたら」という代表の言葉が熱い想いとなって会場に広がり、一つの大きな「愛」になったように感じました。

私たちの活動が地域の元気に繋がっていきますように。

これからも自然塾寺子屋、大学生と一緒に農活を盛り上げていきます!



| 農活 | 21:26 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
純愛MAPができました
 朝晩がかなり冷え込むようになってきました。
12月になれば空っ風が吹き始めます。こちらでは、こんにゃくの収穫が終わり、いちごの栽培、大根や白菜、下仁田ねぎの収穫、乾燥芋の準備と冬の繁忙期に移行しつつあります。

さて、今年は地域活性化ブランド&国内版フェアートレード『純愛 JUN-AI』は基盤の整備を中心に行ってきました。ホームページに続き、続いては純愛を紹介するリーフレット&マップが出来上がりました。

この地図は、甘楽富岡地域に来ていただいたときにどこが見所か食べどころか、そして純愛関係者はどこにいるのかといった地図をかわいらしく示してあります。
また、自転車・車・歩きで楽しめるようツーリングマップになっています。

マップはこちら

ただ食べただけでは終わらせない。
地域・生産者とみなさんをつなぐのが『純愛 JUN-AI』の目的の一つです。
是非、この地図を持って甘楽富岡に来ていただければ嬉しいです。

ホームページにも載せておりますが、より詳しく書かれた立派な紙媒体も用意しました。
純愛商品と一緒にお送りします。食べて、見て楽しんでください。

若尾


| 農活 | 12:53 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
【農活2010】津田塾学園祭出展!
11月13日、14日の二日間、東京の津田塾大学学園祭に出展してきました。

農活に関わってくれている津田塾大学ウェルネス・ユニットゼミの学生と一緒に、甘楽富岡地域の特産品や農産物、そして農活と地域活性化ブランド『純愛 JUN-AI』の広報を行ないました。

出展し販売したものは、
・ゆず味噌田楽
・こしね汁セット(下仁田ねぎ、こんにゃく、原木しいたけ)
・純愛米
・純愛関連商品
です。

両日とも天気もよく、多くの人が訪れ2日間で全てのものを売り切りました!
しかも、パネルや学生からの説明などでこの農活や純愛の活動を多くの方に関心を持っていただいたことを実感しました。
学生自身、この活動を通して更に農活と甘楽富岡地域に関わっていきたいと最終日に意気込みを聞かせてくれました。

農活では、今後もイベントに出展する他、2月に今まで関わってきた学生による報告会を行なう予定です。
お楽しみに!



| 農活 | 10:56 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
甘楽富岡グリーンライド2010
自転車で秋のさわやかな風を感じながら農村を楽しんでみませんか?

自然塾寺子屋と高崎経済大学佐々木ゼミナールまちづくり班のコラボレーションで行なう、農村と農業を自転車で楽しんでもらうという、まったく新しいイベントを行います。
その名も、『甘楽富岡グリーンライド2010』。

コースは
甘楽町を中心に直売所や農業体験を楽しむ「ゆったりコース」
甘楽町、富岡市をまたいで、直売所巡り、地域ブランド『純愛』生産者がいるレストランや農家を廻る「がっつりコース」の2種類。

詳しくは大学生が作ってくれたページをご覧ください。
甘楽富岡グリーンライド2010のブログ

日時:10月2日(土) 11:00〜
集合:甘楽町文化会館
参加費:500円!!
事前エントリー制。
自転車も貸し出します。
マイ自転車も上信電鉄に載せることができます。
詳しくは、上記ブログをご覧ください。

自転車で涼しい風を感じながら、気持ちのいい汗をかいて、秋の田園風景、収穫体験、美食、温泉をお楽しみください!
| 農活 | 10:41 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
田んぼの草取りと農村を楽しもう!【農活2010】
8月7日に農活2010の第2回目のイベントが行われました。
今回の参加者は大学生と関係者含めて20名強。

今回のイベントテーマは、「田んぼの除草と農村の楽しい夏休み」
スタッフの一馬が管理をしてくれていた田んぼの稲は、すくすくと成長していますが、セリなどの雑草なども生えてきていました。その雑草を、手で摘み取る作業をしました。

暑い日差しが照りつける中、熱中症に気を遣いながら1時間半の作業で、ほとんどの雑草を取ることができました。1回目より2回目と参加者のチームワークも向上しているのかも!?

気持ちいい汗をかいた後は、田んぼから20分ほど車で行った山奥の甘楽町秋畑那須地区に行ってきました。そこで、おいしいそばを堪能したあとは、冷たくきれいな水が流れる渓流へ。

みんな思い思いに、川に入ったり、泳いだり、虫を捕ったり、水切り(水面に石を飛ばす遊び)をしたりと涼みました。
そして、夏休みと言えばスイカ。ということで、みんな童心にかえってスイカ割りも実行。目隠しをされ、ふらふらになる学生や大人にみんな大笑い。きれいな空気と水と農村の原風景の中で、楽しい夏を満喫してもらいました。

除草された田んぼは、すくすくと育っていきます。その様子も随時報告します。
次のイベントは10月10日の収穫祭を予定しています。
これらのイベントを通じて、「農業が元気に!地域が元気に!」の輪が広がっていくことを願います。




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