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北陸方面視察研修
 日々、寒くなってきました。当団体の高野次長もナスの収穫からレタスの収穫に代わって日々忙しくしています。

本日から244次隊青年海外協力隊野菜隊員候補生のGさんが農業研修をするために当団体に来ました。1か月間と短い研修になりますが、本人は「休みはいらないからガンガン鍛えてください!」筋金入り?のデビューとなります。1か月後の成長が楽しみだね!!

さて、10月22日〜24日まで北陸方面に視察に行ってきました。
前から興味のあった「福井の田谷農園」と「石川の能登ガール」の様子です。念願が叶い、無事2ヵ所+数か所の農業生産法人を見てきました。

田谷農園、なんといっていいのか?一言いえば「凄い!」農業経営と人材育成そして地域振興の3つのキーワードを年々規模を拡大しながら行われていると言えばいいでしょうか・・・
その規模も群馬やその辺の農業とは違い、大きな農業生産法人クラスの規模です。
そこにインドネシアの研修員や帰国隊員、セネガル人、新規就農者そして地域の農業後継者、普及員などなど・・・色々な方を巻き込みながら福井の農業、農村を熱くしています。これは、一見の価値がありますが、忙しすぎて見学なんて軽く言ったら殴られる覚悟で行ってください(笑)
「出る杭は打たれるが、出すぎた杭は打てない!」ここまで実績を作っていれば、誰も何も言えないと思いますよ(笑)。田谷さんの経営を見せていただき、私の心にも火が付きました。
群馬県の農業発展のためにも農村劇場を造るためにも、そしてアホな大人になるためにももうひと肌でもふた肌でも脱ごうかな〜〜〜なんて感じました。
当団体の高野次長も(株)轟農高野を設立に向け多いに刺激を受けたようです。

次に能登ガールの活動地域「能登島」へ行ってきました。ある意味、日本で一番有名な温泉旅館「加賀屋」さんがある能登ですから過疎化?なんて心配ないようですが、そんなことはないようです。
そこに美しい女性4名の帰国隊員が地域に入り込み活性化する手法を日々考えながら常に新しいことにチァレンジしています。凄いですね〜〜〜若いネーネーがいるだけで地域は元気になり、周りは応援する仕組みを作り上げています。
我々が泊まった宿のおかみさんも活動に本気でイベントを考えている姿には地域も巻き込んでるな〜〜〜なんて気がしました。素晴らしい!!

かつて、某JICA職員が「青年海外協力隊帰国隊員は、自分が隊員であった過去を隠そうとする人が多いのでは?」そう言っていた方も元青年海外協力隊で帰国後JICA職員になったそうです。

そうなんですか?そう言われた時は、頭を金槌でたたかれたような気がした。俺がやってることは、隊員の経験を自分の人生のバックボーンにしている。寺子屋卒業生や多くの帰国隊員の支援をすることは逆に迷惑なことなのかも?なんて考えてしまった・・・本当に最近まで悩みに悩んだ・・・
でも、北陸で頑張る方々の姿勢や考え方を聞いて安心した!ホッとした。

これからも田谷農園や能登ガールを目標にガンガン頑張って行きます!!



| - | 16:59 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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