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今年も大変お世話になりました。来年もよろしくお願いします。
2013年今年も沢山の方々に大変お世話になりました。ありがとうございました。来年2014年(平成26年)もどうぞよろしくお願い致します。2014年も自然塾寺子屋は前進します!

今年も多くの青年海外協力隊を目指す若者に出会うことが出来した。彼らを受入れることが出来ました。若くて活きの良い奴、
純粋な奴、くどくど考える奴、メソメソする奴、甘ったれてる奴、トンチンカンな奴・・・
こんな奴らが自らの選択で青年海外協力隊を受験して合格して途上国に向かう・・・間違えなく何かを見つけ、何かをつかんでくると思う。ただ、行ってしまえば現地で何とかなるとか、環境が自分を変えてくれるなんてことは絶対にない!多くの隊員が途上国に行けばそこが何かをしてくれると勘違いしている。しかし、そんなことは絶対にない!自らが行動しないと。自らが変わらないと、変わろうとしないと!
来年早々、平成25年度4次隊が任国に出発する。気の利いた餞の言葉を言えなかったけど俺の気持ちは「自分で選んだ道なんだから自分のケツは自分で拭け!」「2年間は日本のことを忘れて思い切って現地の生活を楽しめ!」そして最低ミッションである「生きて帰ってこい」これだけだな〜


最近の若い奴らや学生は、ちょっと金ができるとすぐアメリカ辺りに行ったり、途上国に行けたりで下積みって経験がないからな〜!それは単なる海外経験として手っ取り早くていいんだろうけど、なんだか隊員活動となったら「味」みたいなもんがないって感じはあるよね。(下積み=貧乏学生)の頃に悶々としながら考えたことって、やっぱり後から効いてくるもんなんでさ。
考えようによっちゃ、今の途上国で頑張ってるNGO職員のほうがよっぽどキツいんじゃないか。
奴らはビンボーでどうしようもなくても、救ってくれる政府機関や親会社がそばにいてくれないわけだからね。
よくよく考えてみると、我々の頃も、特にひもじかったわけでもないんだよな〜
首都に行けば、専門家の方や職員他から「おう、飯でも食わしてやるよ」ってご馳走になれたしね。
今の世知辛い世の中じゃ、隊員をつかまえて一杯奢ろうなんてヤツはなかなかいないだろうな〜
昔は別に豊かだったわけじゃないけど、なんだかおおらかというか、悠長だったんだよな。
今は便利でいろんなものも完備されていて、安全管理も完璧だと思う。逆になんだかゆとりがなくなったよね。

世の中が全部ジャンクになっている気がする。新聞だってそうじゃないかな。
ドンドン売れなくなってくると、どっかで見たようなスキャンダルとか、ありがちな批判記事に頼りがちになるけど、そうなってくるとどの新聞を見ても同じってことになってしまうわけで。
即効性はなくても「読ませる記事」「味のあるページ」ってゆうのが増えてこないとダメだと思う。
まァ、どの業界でもそうだろうけど。世の中全体が回り道をすることを嫌がって、すぐに結果を求めるようになってしまった。
アベノミクスの世の中に逆行するようだけど、もしかしたらニッポンを救うのは下積み制度の復活かもしれない。




『ヒンシュクの達人』
「効率を重視し、最短の道を行く人が賢い、という風潮がある。無駄なこと、回り道は悪、という考え方だ。
しかし、回り道だと思ったことが後から考えると、それは自分の人生において最も必要なことだった、ということはよくある。
嫌なできごとや、挫折、失敗も同じ。人生において無駄なことは何ひとつない。
回り道をたくさんしてきた人の人生には、味がある。」

 
| - | 10:48 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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