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イチゴイベントが中止になりました。
本日予定していた「イチゴ収穫体験」は雪のため中止となりました。
今回は東京からの参加者も沢山いたのですが雪のため移動が出来なくなったようです。
参加希望してくれていたみなさん申し訳ございませんでした。

明日はいよいよ都知事選ですね!どんな結果になるのだろうか?非常に興味深いです。
昨年、「海賊と呼ばれた男」を読んだけど、久々に集中して読んだな〜(笑)
あの敗戦直後、国民のすべてが茫然自失した状況だっただろう。
出光さんが20年以上かけて建造したタンカー「日章丸」が攻撃を受け沈没してしまったり、
さらには敗戦によって、海外に持っていた拠点、財産がすべてなくなってしまった。
出光さんは59歳の時、まさにすべてを失い、再出発した。
残ったのは借金だけ・・・・・
しかし、敗戦から2日後の8月17日、全社員に対して「愚痴(ぐち)を止めよ」「世界無比の3000年の歴史を見直せ」「そしていまから建設にかかれ」と・・・
そのうえ、仕事など一つもない時に海外で働いていた800人が引き揚げてきた。
そんな状況の中で、「一人も解雇しない!」と。ものすごい覚悟・・・

いまの我われの覚悟とはまるっきり違って、本当に生きるか死ぬか、明日何を食べられるのかと思いながら生きていた状況でろうから、出光さんがいまの世の中をご覧になったら「そんなことで甘ったれるな」と言われそうな気がします。
人間は自分より優れたものを見た時に、敬うという気持ちが起こります。それと同時に恥じるという気持ちが起こる。
この敬と恥じこそ人間進歩の原動力だと思う。
あらゆる組織は人間によって成り立ち、ある意味、トップの倫理的価値観が全組織に息吹く。
「人間尊重、自己尊重、他人尊重」、この三つが出光さんのバックボーンになっていたそうです。
人間に対する深い愛情とか敬う心がない経営者は部下から信頼されることも、愛されることもない。

『出光佐三(いでみつさぞう)氏は石油元売会社出光興産の創業者。リーダーの仕事は、ゆくてを示し、そこに旗を立てること。混迷の時代であればあるほど、どちらに進むか、方向を指し示さなければならない。そこに希望の光が見えたとき、人々の心に灯がともる。どんな絶望の只中にあっても、「愚痴をいわない」「泣き言を言わない」と覚悟を決めたとき、勇気が湧いてくる。』


覚悟を決めれば何でもできる!!行きつくところはここだね!!

今日も読んでくださりありがとうございます。今年もボチボチブログを書いていきます!!



 
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