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シンポジウムを終えて 〜新シルクロードへの創造〜

お陰様で多くの方々、特に海外農業開発協会には多大なる支援をいただき3回に渡るシンポジウムを無事に終えることが出来た。事後作業は山積みだが、心の中では半分終わった達成感がある。昨晩は爆睡しました(笑)。

「2月22日(土)富岡市」〜「3月1日(土)八王子市」〜「3月2日(日)横浜市」

なぜか?昨日までそんな感覚がなかったんだけど・・・シンポジウムが終わったのが日曜日、本来なら月曜日にそんな感覚になるはずが、なぜか?火曜日に達成感?へんな感じです(笑)

シルクロード・・・養蚕・・・私にとっては切っても切れない縁を感じます。だって養蚕農家に生まれたんですから。

子どものころは、総2階建ての大きな家に育ち、時期になると人間が生活する部屋は1部屋だけ。他はすべて養蚕部屋になるんです。桑の葉を餌に、食欲旺盛な蚕の食べる音が今でも耳の奥に残っている。時には蚕棚から落ちた蚕が私の枕元に這って来たこともありました。学校への通学路も桑畑が多く、時期になると桑の実「通称:ドドメ」を口に入れながら歩いたことも思い出します。ずっと蚕のことは好きになれなかったけど今回のシンポジウムを通して改めて私だけでなく、多くの日本人は蚕に育てられたんだと感じました。日本の近現代史を語るときに、蚕を語れなければ・・・。

それ以上に当時の祖父母の姿や両親の姿、家族の様子を思い出させていただきました。今は亡き祖父母の想いで、父との想いで・・・百姓の長男として生れて、彼らに育てられ、蚕に育てられ(笑)。巡り巡って蚕に係るシンポジウムを企画させていただき、多くの方に養蚕で繋がった地域の紹介ができ、歴史を知り、出会いをいただき、・・・・ありがとうございました。

蚕から吐き出される糸が我が家を育て、群馬を育て、日本や欧米諸国を育てたんですね!凄いな〜〜〜〜

やっぱり「お蚕さま」なんだな〜〜〜〜今晩は、このネタで飲みに行きます。東京農大の後輩と!!

| - | 10:29 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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