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GWの来訪者と訪問先
みなさん、GWを如何過ごされましたか?今年も素敵な連休になったことと思います!!

さて、当地域では「富岡製糸場世界遺産」の知らせを受け、GWはたくさんの方々が製糸場と絹遺産群に来てくれました。
昨年度から開始した「新シルクロードへの創造」にもお蔭様で通じることが多く、今後しっかりと地域と向き合っていこうと思います。富岡製糸場だけでなく絹遺産群としても登録されているので、たとえば下仁田町の「荒船風穴」や伊勢崎市にある「田島弥平旧宅」、藤岡市にある「高山社跡」も世界遺産になります。
「世界遺産=世界中からの観光客」となるとハード面での整備は勿論、ソフト面でもしっかりしたルール作りが必要不可欠だと思います。個人的には、週末の車での乗り入れにはある程度の制限をかけるとか、上信電鉄と製糸場のパック料金を作るとか、製糸場内の案内人をTDL方式にして徹底管理をするべきではないでしょうか?単純に施設だけど見に来ても「あっ?」で終わってしまい、その価値を理解するには、その背景になる歴史や先人の努力を知ることが重要不可欠だと思う。
もし、富岡製糸場を最後まで管理してくれていた「片倉工業」が外資系の禿鷹ファンドに切り売りしていたら間違えなく、取り壊されてマンションや収益事業に建て替えられていたと思う。

それを考えると群馬県民特に富岡製糸場に係る方々は長野県岡谷市に足を向けて眠れないですね(笑)

そんなことを思うと、「小栗上野介」のことが忘れられない。彼の残した功績なくして今の日本はありえない。横須賀製鉄所は彼が残した最大の遺産であろう。
日露戦争での日本海海戦は日本軍の逆転勝利で幕を閉じたが、この戦争の英雄「東郷平八郎」元帥は自宅に上野介の遺族を招き、「このたびの海戦において、勝利を収められたのはあなた方の父上が横須賀造船所を日本のために建設しておいてくれたおかげです。造船所で造られた船で我々は敵を壊滅させることができました。」と感謝を述べた。そして、「仁義礼智信」と書いた縦・横2枚の書を贈ったそうです。

ということでGWは、個人的に富岡市名誉市民である横尾忠太郎旧邸「忠太郎庵」に呼ばれて初めて訪問させていただきました。そこでお茶を一服頂戴しました。
      

また、3泊4日で、我が大学の後輩たち(東京農業大学)の学生たちが「援農」として当地域にお手伝いに来てくれました。
なかなか骨のある若者たちです!
東農大の学生たち      農家さんから話を伺う東農大生
| - | 15:42 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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